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矯正歯科
床矯正とは
「おとなの歯が生えてきたけれど、曲がって生えてきている。」「受け口のように下の前歯が前に生えてきている。」
「顎が小さくて、前歯の歯並びが良くない。」
こんなことはないですか?
床矯正は「歯を抜かずにアゴのスペースを拡げて歯を動かす場所を作る」矯正です。
良い歯並びを作るための予防的に行われている方法です。
お子さんの顔の正常な発育を促すことで、歯並びもお顔もどちらもきれいに育つように手助けします。
従来の矯正治療との大きな違いは

早く治療をスタートすることで「早く」「楽に」「よりきれいな仕上がりで」治療することができます。スタート年齢が若いほど治療費も安くてすみます。火事になる前のボヤの段階で消火しようという事です。
理想的な治療開始時期の目安は「受け口」は3~4歳、それ以外の歯並びの異常は5~7歳です。
(それ以降でも治療に取り組むことは可能ですが、治療期間が長くなったり、治療が難しくなったりします。)
成人の方も先に床矯正の後、ワイヤー矯正を併用して、よい歯並びを作るすることができます。

従来の矯正治療は歯が並びづらい時に抜歯をすることが多かったのですが、特に悪いところのない歯を抜くのはもったいないですし嫌ですよね。
当院では可能な限り抜歯を行わずに治療していきます。治療開始時期が早ければ抜歯をする確率は格段に下がります。

これも治療開始時期が早い。という条件付きでありますが10歳から始まる第二次成長期の前に治療を行うことで、お顔の正常な発育を促進することができます。
正しく発育した顔は、形が美しく機能も優れています。
顔の機能が正しいとは、しっかり物がかめて、スムーズに呼吸ができて、正しく発音できる、といった事です。
床矯正の長所、短所

1 装置の取り外しが自由に出来る 2 早期に治療が開始できる(約4~5歳から)
3 永久歯を抜かない(成人ではまれに抜くことはあるが小児はない)
4 床をいくつ使うかによって料金が変わっていくため、早期に始めると比較的安価で終了することができる。
5 ワイヤー矯正に比べ、痛くない

1 本人が使わないと効果が出ない
2 装置を入れているときは発音しにくい(次第に慣れる)
3 扱いが雑にすると、装置を紛失したり、破損するときがある


